順番は洗顔直後~正しい化粧水の使い方・役割

スキンケアのベースとなる保湿をするためのアイテムが化粧水です。化粧水で十分に保湿されている肌は美容液の成分もスムーズに吸収することができます。洗顔後、化粧水を適当にパシャパシャつけて終わり…ではなく正しい方法で化粧水をつけることで肌の状態はぐんと良くすることもできます。ここで正しい化粧水のつけ方について考えてみましょう。
化粧水のタイミングは洗顔後すぐ!
大切なことは洗顔後、うるおいが肌に残っているうちに化粧水をつけることです。化粧水を手でつけるか、コットンでつけるかは化粧水のタイプや好みによっても違ってきます。
とろみのあるタイプの化粧水は手でつけた方がなじみやすいようです。さっぱりタイプはコットンでパッティングしてもOKですが、肌をこすらないように注意しましょう。
手で軽く温めよう
手でつける場合は適量を手のひらに出し、軽く温めるようにします。次に顔全体になじませるようにしてつけていきます。目元や口元など乾燥しやすいパーツは重ねづけするとよいでしょう。
オイリー肌の方は一度、全体的につければ十分でしょう。全体に伸ばした後、手のひら全体で軽く押さえるようにして、肌に浸透させます。
コットンを使用すれば浸透率アップ
コットンを使用した化粧水のパッティングは浸透性をアップし、毛穴を引き締める効果もありますが、力を入れ過ぎるのは禁物です。手で肌に赤みが指すほど叩くのはNGです。
またケバたつコットンを使うと肌を傷めることもありますので注意しましょう。肌を摩擦することも老化の一因だということを忘れないでくださいね。
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アユーラの輝白水という名の拭き取り化粧水、洗顔直後の肌でもコットンにやはり茶色いのと細かい汚れみたいのつく何コレコワイ
茶色いのは例えば肌につくと色が変わるよう細工されてると疑っても細かいカス状の汚れは説明出来ない
拭き取るごとに肌が一皮ずつ綺麗になったらいいなー